インタビュー

2021.11.24

白銀ノエルさんインタビュー! 褒めて褒められ成長中! ありのままの自分で、団員さんに癒しをお届け!

デビュー2周年を迎え、2021年11月25日には念願だった3期生1stライブ「HOLOLIVE FANTASY 1st LIVE FAN FUN ISLAND」が控える白銀ノエルさん。“つよつよ”に憧れるゆるふわ脳筋女騎士で、「団長」の愛称で親しまれています。

ゲーム実況や雑談配信はもちろん、癒し効果バツグンの「ASMR」配信を積極的に行っており、多くの団員(ファンの名称)から支持されています。また、2周年記念ライブでは、初のオリジナル曲「ほめのび」を発表。苦手だと公表している歌にも挑戦されていました。

今回は、2周年記念ライブやオリジナル曲、新衣装のお話から、ノエルさんの代名詞の一つである「ASMR」、ともにライブを行う3期生メンバーとの絆や、ファンとの心温まる関係性などに焦点を当てたインタビューとなっています!


■いつもは褒める側なので、「ほめてほしいな」は勇気を出して伝えてます!

――9月に行われた2周年ライブを開催されましたが、いかがでしたか?

白銀ノエルさん(以下敬称略):2年間の集大成でありながら、新たな成長を実感できるライブでした! 団長自身、すごく人見知りでコラボも誘えない人間でして……でも今回はずっと一緒に歌ってみたかったホロライブメンバーに、勇気を出してお声掛けさせていただきました!



――ゲスト参加されたホロライブメンバーも意外性があり話題になりましたね

白銀ノエル:これまでは3期生や、仲の良いいわゆる「いつメン」とコラボすることが多かったので、ころねん先輩(戌神ころねさん)や、かなたん(天音かなたさん)と一緒に歌ったことに団員さんも、びっくりされたんじゃないでしょうか。

――印象的だった場面などありますか?

白銀ノエル:やっぱり、ころねん先輩との「ゲッターロボ!」ですね! 打ち合わせの段階で、「ノエルちゃん、飛んできてよ! ころねも飛んでくるから!」と提案していただいて「なるほど、そういう考え方もあるのか」と勉強になりました。1人では思いつかないことを、いろいろなホロライブメンバーや歌を通して知れたことは成長に繋がったと思っています。

――ライブでは初のオリジナル曲である「ほめのび」を披露されていましたね


白銀ノエル:すごく緊張しました(笑)。これまでいろいろなアーティストさんの曲を歌わせてもらう機会があって、よく団員さんに「原曲がない」「ノエル流」と言われていて……でも今回は団長が原曲になるので、いつも以上に身を引き締めて歌いました。

――ライブは収録とのことで、ご自身でも2周年ライブをご覧になっていたとか

白銀ノエル:リアルタイムでみなさんのコメントや、SNSなどの感想を見ていましたよ。初めてのオリ曲だったので、受け入れてもらえるか不安もあったのですが……「団長成長したね!」「2年間でこんなに頑張ったんだね!」などなど、想像を超えるくらい褒めてくださる方が多くて、改めてオリ曲を作ってよかったなぁと思いました。

――このタイミングでオリジナル曲を発表した理由はありますか?

白銀ノエル:昨年の夏にマリン(宝鐘マリンさん)がオリ曲「Ahoy!! 我ら宝鐘海賊団」を発表して、その時はいちファンとして「すごいなぁ」くらいに考えてたんです。でも、その後3期生が続々とオリ曲を出して、気がついたら同期でオリ曲を出してないのは団長だけになってました。ドキッとしましたね(笑)。

そこからオリ曲を意識しだしたので、実は周囲に流されて作り出したんです。今年(2021年)の3月頃から動きはじめて、あれよあれよと話が上手く進んでいきました。だんだんと形になっていくにつれて、ワクワクが大きくなっていって完成が楽しみになりました。改めて、オリ曲を作るきっかけをくれた3期生には感謝してます。

――楽曲を手掛けたのは渡辺翔さんですが、どういった経緯があったのでしょうか?

白銀ノエル:最初に聴いた曲は「コネクト」で、そこからいろいろな楽曲を知りました。最初は渡辺翔さん=「エモーショナル」な曲というイメージがありましたが、いろいろな曲を聴いたりしていくうちに、この方なら団長が求める「ゆるふわ」な曲も絶対素敵に作ってくれると思ってお願いしました! あとは、尊敬するときのそら先輩にも楽曲提供をされていることも理由の一つです!

――「ほめのび」はノエルさんらしさが溢れる歌詞やフレーズが散りばめられていますが、ご自身が気に入っている部分はありますか?

白銀ノエル:団長は普段褒めたり、癒しを与える側なんですけど、この曲は褒めてもらう側なんですよね。団員さんとお互いに褒めたり、褒められたりする関係性がめちゃくちゃ好きです。サビの「ほめてほしいな ほめてくれたら2倍増しでがんばる」はすごく好きな歌詞で、勇気を出して素直な気持ちを伝えています(笑)。

――10月にお披露目となった新衣装についても教えて下さい


白銀ノエル:今回は酒場でディアンドル娘に変装して、潜入捜査と護衛をする白銀聖騎士団の団長というコンセプトです。太ももにメイスやナイフを携えつつ、ホロライブファンタジーな部分にフィーチャーしてみました! これまでとの大きな違いは、チャームポイントである大胸筋のほくろをあえて隠していたり、初めてのロングヘアにも挑戦しています!

――衣装には細かなコンセプトがあるんですね

白銀ノエル:通常衣装が甲冑なので、お正月衣装は王道な振り袖、昨年の私服衣装はシンプルにしていただいてます。団長がオタクなので、この衣装はどういう時に着ているかまで決めています。団員さんも色々と考察して楽しんでくれているみたいです!

■今のノエル像は、ありのままの自分です!

――先ほど癒やすというワードが出ましたが、ノエルさんといえば「ASMR」が代名詞の一つになっていると思うのですが、はじめられたきっかけは?


白銀ノエル:小さい頃からマイクや音響機材が好きで、海外から取り寄せたマイクを耳型のシリコン素材にはめ込んで簡易ダミーマイクを作ってました。ホロライブのオーディションでも「ASMRでファンの方に活力を与えたいです! 癒したいです!」と伝えていました。

――では最初から今の「白銀ノエル像」をイメージされていたんですか?

白銀ノエル:全然そんなことはなくて、ただ“等身大”でいようと心がけています。団長は歌は苦手だし、ダメダメなところもあるんだけど、それを隠すよりはありのままの自分を出していくのが一番だと思っているので、団長にASMRのイメージがついたのは、したいことをしてきた結果ではないでしょうか!

――そんなノエルさんに団員さんは癒やされているんでしょうね。一方でASMRは、どうしてもYouTubeの規制が厳しい面もありますよね。

白銀ノエル:そうですね。過去には収益化を剥奪されたこともありました。昨年(2020年)の1月に、これからお正月衣装のお披露目というタイミングで収益化が止まっちゃって……おめでたいのに、心は沈んでいたのを今でも覚えています。今では笑い話ですけど(笑)。

ASMRはリスナーとの距離が近い分、誤解されがちなんですけど“癒し”そのものだと思うんですよ! 団長も学び舎時代に眠れない時があって、そんな時にASMRに救われたこともありました。実際「団長のASMRで寝れるようになれた」と言ってくださる団員さんもいるので、可能な限りは続けていきたいと思っています!

――ちなみに他の方のASMRを聴いたりするのでしょうか?

白銀ノエル:めちゃくちゃ聴きますよ! いろいろな方のを聴いて思うのは、ASMRは十人十色だなと。配信者の女の子が、リスナーさんに対して耳かきしたり、語りかけたりするのが尊いんですよ! 団長は趣味が高じて機材に投資していますが、やっぱりASMRは機材や道具ではなく、愛なんだなぁと改めて感じました!

――ホロライブメンバーにも講座を開いたりしていますよね


白銀ノエル:興味があると言ってくれたホロライブメンバーは、ノエスタ(ASMRや配信に適した機材があるノエルさんのスタジオ)に招いて、講座を開いたりしています。以前、スバル先輩(大空スバルさん)が実際にASMRをやってくれて、その時にスバ友(大空スバルさんのファンの愛称)の方々もすごく喜んでくれて、それが嬉しかったですね。本当にASMRはホロライブメンバー全員にやって欲しいです。それが団長の野望ですね(笑)。


――ちなみに、ノエルさんは癒しを与える側になることが多いとおっしゃっていましたが、ノエルさんにとって日々の癒しは?

白銀ノエル:団員さんからの日々の応援です! 配信自体が楽しくて、団員さんのコメントが本当に可愛くて癒やされてます!

それと、スバル先輩が開催した3周年記念ライブ「ぷ・れ・あ・で・す!」に感銘を受けました。尊くて涙を流したのは初めてで、歌やダンスの完成度の高さに、同じホロライブメンバーとしても「こんなの真似できない!」と感動してしまいました。スバル先輩が日々の活力であり癒しです!


■デビュー当時の夢が現実に! 3期生1stライブへの想い

――2021年11月25日に開催される3期生1stライブ「HOLOLIVE FANTASY 1st LIVE FAN FUN ISLAND」は、ノエルさんにとって夢だったのではないでしょうか?


白銀ノエル:団長のデビュー当時から大きな夢は「大好きな3期生とライブがしたい」でした。今でも覚えているのは、デビューして間もない頃に3期生で集まって「ライブしたいよね」と話し合ったことがありました。

その時に、マリンが「じゃあ、どんなライブにする?」と紙を広げて、そこにメンバー全員で「わちゃわちゃした感じがいい」「ゲームと歌がしたい」と、やりたいことを書き綴った“なんちゃって企画書”を作ったんです。

――そんなエピソードがあったんですね! 内容が気になります!

白銀ノエル:開催場所まで決めちゃうくらい具体的な内容でした(笑)。まだホロライブ全体ライブすら開催していない時期で、3期生だけのライブなんて夢物語だと思ってました。それが2年越しで実現することになって、本当に嬉しいです! ライブが決まってから、みんなで集まって「企画書の内容ってどんなのだっけ?」と思い出しながら、3期生らしいステージにできるように色々と計画していますので、ぜひ楽しみにしていてください!

――ライブ開催を記念したコラボカフェもありますが、3期生のみなさんがメニューを考案したんですよね?

白銀ノエル:はい! 運営さんからメニューの骨組みを提案されたとかではなく、シェフの方に「これが作りたいです!」と自分たちでお願いしました。全メニュー試食したんですけど、あまりにも美味しすぎて完食しちゃいました(笑)。見た目もこだわっているので、みなさんが喜んでくれる自信があります!

――随所から3期生の仲の良さが垣間見えますね。これまで2年間、苦楽を共にしたと思いますが、特に印象に残っている出来事などはありますか?

白銀ノエル:まだ団長がデビューする前に、3期生がはじめて顔合わせした時のことは記憶に残ってます。その時に、絶対にこの5人は最高の仲間になるんだろうなぁ、と確信していました。2年経った今でも、みんな全然変わってなくて。あの頃から3期生は完成していたのかもしれません。

――では、そんな3期生が作り出すライブに向けての意気込みをお願いします!

白銀ノエル:3期生みんながデビュー当初から考えていた夢のライブなので、2年以上の想いが詰まったステージになると思います! 3期生ファンの方だけではなく、すべての人に見て欲しいです! 団長も一生懸命がんばります!

――最後に、ノエルさん自身の今後の目標を教えて下さい!

白銀ノエル:これからは、人見知りな自分の殻を破って、たくさんのホロライブメンバーと仲良くなりたいです。コロナ渦が落ち着いたら、2019年に開催された「年末ホロライブ ~ゆくホロくるホロ~」のような全員が集まるイベントが出来たらいいなぁと思っています。

今までは癒しと活力を与える、が大きな目標でしたが、今後は歌やダンスなどのパフォーマンスにも力を入れて、多くの方に感動を与えられるようなアイドルになりたいです!
 

白銀ノエルTwitter
白銀ノエルYoutubeチャンネル
HOLOLIVE FANTASY 1st LIVE FAN FUN ISLAND 公式サイト
HOLOLIVE FANTASY 1st LIVE FAN FUN ISLAND カフェ

TOP
TOP